- 音声を文字化しようとすると、「すでに、Google Chromeが起動しています」とエラーが出てしまいます。
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Google Chromeがアプリケーションとして起動していなくても、
プロセスが残っているために、起動できないことがあります。キーボードの「Ctrl」 「Alt」 「Delete」の3つのキーを同時に押下し、
タスクマネージャーを起動して、動作しているプロセスを確認してください。もし、Google Chromeのプロセス(chrome.exe)が残っておりましたら、
そのプロセスを終了させてください。
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このページでは、弊社取扱製品について、これまでに最も数多く寄せられました
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- 音声ファイルを文字化する方法を教えてください。
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音声ファイルを文字化する手順をご紹介します。
- 「Voice Rep Pro」を起動します。
- 「録音音声文字化」をクリックします。
- 「Google Chrome 音声認識」が起動しますが、一旦ツールバーに収納(最小化)します。
※後ほど使用しますので、閉じないようにしてください。 - 同時に起動している「再生プレーヤー」の右端の「参照」をクリックし、
文字化したい音声ファイルを選択します。 - 「再生プレーヤー」左側の「再生ボタン(緑色の三角ボタン)」を押し、音声ファイルを再生します。
- 先程ツールバーに収納した「Google Chrome 音声認識」を再び立ち上げ
「マイク」のボタンをクリックします。
- ICレコーダーで録音した音声を文字化する方法を教えてください。
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本製品では、PC上に保存されている音声ファイル(デジタルデータ)を文字化しますので、
ICレコーダーから直接、音声を読み取って文字化することはできません。まずは、ICレコーダーに録音されている音声を、音声ファイルとしてPCに保存してください。
※音声ファイルとして保存する方法については、ICレコーダーのメーカーにお問い合わせください。また、本製品が認識できる音声ファイルの形式(拡張子)が決まっていますので、
ご注意ください。■音声ファイルの対応形式
.wma / .mp3 / .wav
※24bitファイルは再生できません。
※wavファイルはPCM形式のみ対応しています。
- 音声ファイルを再生しても、文字化できません。
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音声ファイルの文字化ができない場合には、いくつかの原因があります。
■「ステレオミキサー」の設定が行われていない可能性
音声ファイルを文字化するには、録音デバイスにて「ステレオミキサー」を設定する必要があります。
「ステレオミキサー」の設定方法は、下記のページで紹介しておりますので、ご参照ください。【ステレオミキサーの設定方法】
http://www.voicetechno.jp/support_mixer.html■セキュリティ機能により、通信が制限されている可能性
セキュリティソフトによってインターネット接続が拒否されている場合は、
「例外設定」の登録が必要になります。なお、「例外設定」の登録方法については、セキュリティソフトのマニュアルをご確認ください。
もし、会社内でプロキシ設定でインターネット接続している場合は、
セキュリティの関連でデータの送受信が許可されていないことが考えられますので
ネットワーク管理者にご確認ください。■音声ファイルの録音状況が悪い可能性
音声ファイルを文字化する場合、背景に雑音が入っていたり話者の声が小さかったり、
または複数の話者が同時に話しているような録音状態ですと、
うまく文字化が行えない場合がございまzzす。
※本ソフトに限らず、他の音声認識ソフトであっても同様です。下記のサポートページにて、動作確認のための音声サンプルを
公開しておりますので、音声サンプルにて文字化できるかご確認ください。【Voice Rep /Voice Rep Pro サポートページ】
http://www.voicetechno.jp/support_voicerep.html
※ページの下の方にございます。もし、音声サンプルでは文字化できる場合、お持ちの音声ファイルにて
文字化が行えないことは、録音状況が影響しておりますので、
その際は、マイク入力をご利用ください。
- ライセンス登録すると、『This license has been restored too many times』とエラーが出てしまいます。
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本製品では、1つのライセンスコードでリストア(ライセンスの回復)が行えるのは、
12ヶ月ごとに10回までとなっております。『This license has been restored too many times』のメッセージは、
リストア可能な10回分を消費しているため、これ以上のリストアが行えない際に表示されます。最初にリストアされてから12ヶ月経過することで、再度リストアすることができますので、
それまでお待ちください。
- ライセンス登録時のメールアドレスを変更することはできますか。
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下記のJRiverのサイトで、登録メールアドレスの変更が可能です。
https://rover.jriver.com/cgi-bin/restore_email.cgi?displaychange=1
「Password」の項目には登録パスワードを、
「Original Email」の項目には現在の登録メールアドレスを、
「New Email」および「Repeat New Email」には変更したいメールアドレスを
それぞれ入力してから、『Send email』をクリックしてください。
- Blu-rayの再生がうまくできません。
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残念ながら、本製品はBlu-rayの再生には対応しておりませんので、
正常に再生が行えない場合がございます。
- 出力エンコーディングの設定を「ネイティブ形式」にすると、再生できなくなります。
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誠に申し訳ございませんが、本製品はDSDファイルの再生には正式に対応していないため、
出力エンコーディングの設定で「ネイティブ形式」を選択されておりますと、エラーになることがございます。もし、再生ができない場合は、出力エンコーディングの設定で「DoP形式」を選択してください。
- DSDファイルの再生に対応していますか。
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本製品はDSDファイルの再生には正式に対応しておりません。
- ライセンス登録すると、『This license has been restored too many times』とエラーが出てしまいます。
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本製品では、1つのライセンスコードでリストア(ライセンスの回復)が行えるのは、
12ヶ月ごとに10回までとなっております。『This license has been restored too many times』のメッセージは、
リストア可能な10回分を消費しているため、これ以上のリストアが行えない際に表示されます。最初にリストアされてから12ヶ月経過することで、再度リストアすることができますので、
それまでお待ちください。
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