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作業用BGMに最適!音楽を無料でエンドレス再生する4つの方法

自宅で机に向かって作業をするときにパソコンやiPodで音楽を流している人は多いと思います。また、デスクワークがメインの会社であれば、職場でラジオや有線放送を流しているところもあるでしょう。

以前は誰もがCDプレーヤーやラジオを使って音楽を聴いていましたが、現在はパソコンやスマートフォンで聴くことが主流になりつつあります。日常的にYouTubeで音楽を聴いたり、SpotifyやApple Musicといったサブスクリプション型(定額課金制)の音楽サービスを利用している人も多いでしょう。これらのサービスは仕事中のBGMを再生するときにも便利ですが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

今回は「仕事中の作業用BGMを、いかに手間をかけずにストレスなく再生するか」ということにフォーカスして、いろいろな音楽の再生方法を紹介します。

作業用BGMを選ぶときのポイント

最初に、作業用BGMをストレスなく流し続けるためには、どのようなサービスを選べば良いのか?という点を確認してみましょう。

エンドレスで再生できる

仕事中に途中で音楽が途切れることなく、エンドレスで再生できるかどうかという点は非常に大きなポイントです。仕事が8時間勤務であれば、再生ボタンを押してから8時間は途切れることなく、ずっと音楽を流し続けてくれるのが理想です。

すぐに再生できる

今日はこのアルバムを聴こう、明日はこのアーティストを聴こう、と考えるのは音楽が好きな人にとっても楽しい作業ですが、BGMの再生だけが目的の場合、選曲は手間がかかるし選ぶのも面倒な作業です。ジャンルを選んで再生ボタンを押すだけ、といったシンプルさもポイントのひとつです。

インストゥルメンタルが選べる

これは個々の好みの問題ですが、個人的には原稿を執筆しているときや書類を書いているときに歌モノの曲(ヴォーカルが入っている曲)が流れると若干煩わしく感じます。ジャズやクラシック、エレクトロニカなどのインストゥルメンタルの曲だけを再生できるサービスだとより使いやすいと思います。

それでは以上を踏まえて、音楽サービスを選んでみましょう。

Youtubeで聴く

動画共有・配信サービスでお馴染みのYouTubeは、なんといっても豊富な曲数(厳密には動画数)が大きな魅力です。「作業用BGM」などで検索すると、落ち着いたピアノの曲や管弦楽曲をまとめた2〜3時間のプレイリストがたくさん見つかります。再生が終わった後は関連する動画が自動再生されるので、ノンストップで音楽を流すことができます。

再生はウェブブラウザ、スマホアプリのいずれかとなっており、現時点ではデスクトップアプリはありません。また、動画によっては再生中や曲間に広告が入ることがあります。

昨年からは、YouTubeにアップされている動画の中からミュージックビデオやライブビデオなどの音楽関連動画だけを再生できるようにしたYouTube Musicという音楽配信サービスがスタートしていますが、こちらはまだまだテスト段階である感じが否めません。例えば、「宇多田ヒカル」と検索するとアーティストページが表示され、そこから自動選曲された「ラジオ」を聴くことができますが、再生される音楽のほとんどは宇多田ヒカルの曲ではないものだったりします。今後のアップデートに期待したいところです。

Spotifyで聴く

Spotifyは約4,000万曲を視聴できる世界最大手の音楽配信サービスです。スマホアプリ、パソコン用アプリ、パソコンのウェブブラウザから再生できます。自動再生機能が搭載されているため、アルバムやプレイリストなど、選択した音楽が終了すると、似ている曲が自動的に再生され、ノンストップで音楽を楽しむことができます。

無料版には再生時間に制限があり、月に15時間しか再生することができません。また、機能面においても、シャッフル再生のみ、オフラインで再生できない、曲と曲の間に30秒ほどの広告が流れる、などの制限があります。たまに音楽を聴くくらいの人は問題ありませんが、毎日ストレスなく利用するためには有料(月額980年)へのアップグレードは必須でしょう。

Amazon Musicの「ラジオ」で聴く

Amazonの音楽配信サービスであるAmazon Musicには、Prime Music(プライムミュージック)とMusic Unlimited(ミュージックアンリミテッド)の2種類があります。Prime Musicはプライム会員であれば無料で100万曲を視聴することができます。Music Unlimitedは月額980円(プライム会員は780円)の有料サービスですが、こちらは4,000万曲以上が聴き放題となります。Spotifyと同様に、スマホアプリ、パソコン用アプリ、パソコンのウェブブラウザから再生・コントロールを行います。

Amazon Musicには「ラジオ」という機能があり、ポップス、ロック、エレクトロニカなど、好きな音楽をジャンル別に選択してノンストップで再生することができます。曲間に広告が入らないことも大きなメリットです。

iTunesで海外のネットラジオを聴く

海外のネットラジオは膨大な数のラジオ局があり、音楽だけを流している番組も数多くあります。一度再生を開始すれば、選択したジャンルの音楽だけをエンドレスで再生することができ、しかも選曲は随時アップデートされるので、作業用BGMとしては最適かもしれません。

かなりマニアックな放送局も多く、例えば、メタルの中でもさらに細分化されたジャンルである、デスメタル・ブラックメタルなどのエクストリームミュージックばかりを流し続ける放送局なども見つかります。

海外のネットラジオを聴くためのソフトはネットで探せばたくさん見つかりますが、アップルの音楽再生ソフトであるiTunesを使う方法が最も簡単です。Macであればデフォルトでインストールされていますし、Windowsでも無料でダウンロードできます。また、有料のソフトになりますが、ネットラジオレコーダーWEは、再生だけでなく海外のネットラジオを録音することもできます。

radikoでは音楽ラジオは聞けないの?

radiko(ラジコ)とは日本国内で放送されているラジオ番組を聴くことのできるスマートフォンアプリですが、音楽再生に特化したサービスではないため、音楽だけを再生する使い方には向いていません。一部の地域では深夜のみなど、特定の時間帯に音楽だけを流している放送局がありますが、常時音楽だけを流しているラジオ局はないようです。

まとめ

仕事中の作業用BGMとして最適なサービスを紹介しました。手間をかけずに作業用BGMの流し聞きができる環境を作りたい人は、本記事を参考にしながら自分の好みや環境にあったサービスを探してみてください。

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