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ドライバをアップデートする際の注意点

2017年3月16日
written by 渡辺
この記事は2017年3月16日に配信されたGINGのメールマガジンを基に再構成したものです。
期間限定のキャンペーン等については既に終了している場合もありますので予めご了承ください。

本日は、普段ご使用されているパソコンの「ドライバ」を更新する際の注意点についてご案内いたします。

古いままのドライバはトラブルの原因になることも

プリンターやキーボード、マウスなど、パソコンには様々な周辺機器が接続されているかと思われますが、常にドライバを最新の状態にしておかないと、これら周辺機器の性能をフルに発揮させることができません。

ただドライバを更新するには、各周辺機器のメーカーを調べ、そのホームページから最新のドライバを見つけ出してダウンロード・インストールする必要があります。とても面倒ですよね。さらに、ドライバを間違ってインストールしてしまうと、周辺機器が動かなくなったり意図した動作とは異なる動作をすることもあります。

ドライバは必ず最新の状態に

そうならないために、これまで正常に使っていたドライバは必ずバックアップしておくようにしましょう。ドライバ自体をバックアップするのも良いですし、もし何か問題が発生した場合はWindowsの機能を使って過去の状態に復元するのも一つの方法です。

私のお勧めする方法は、「Auslogics Driver Updater」を使ってドライバを更新する方法です。このソフトであれば、いちいちメーカーのホームページを見に行く必要もないですし、古いドライバを1クリックでバックアップしてくれるので、もし何か問題が発生した場合でもすぐに元の状態に復元することができます。

今なら特別価格(税込1,980円)でお買い求めいただけますので、ご興味ある方は是非一度商品ページをご覧ください。動画でのご案内や、無料で使える体験版もご用意しております。

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