この記事は2017年9月14日に配信されたGINGのメールマガジンを基に再構成したものです。
期間限定のキャンペーン等については既に終了している場合もありますので予めご了承ください。
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最近パソコンを使っていて、画面の文字が見えにくいと感じることはありませんか?
私は仕事柄毎日パソコンの画面を見ているのですが、昨年くらいから「老眼」の波が押し寄せてきており、日々格闘しております。
特にニュースサイトの文字など大量の文章を読むとき「老眼」を痛感します。目をこすってみたり、焦点をあわせようと目を細めたりするのですが、全然効果がありません。
そろそろ老眼鏡のお世話になるのかぁ・・・と思ったのですが、もう少し抵抗してみようと思い立ち開発したのが本日ご紹介します『見える!拡大鏡』になります。
使い方は至って簡単。まず初めに拡大鏡を起動するためのショートカットキーを設定します(キーはお好みのものに設定できます。ちなみに私は「F4」です)
これさえ設定しておけば、あとは文字が見えにくいときにショートカットキーを1回押せば拡大鏡が起動し、見えにくいところを拡大表示してくれます。
また、マウスホイールを動かすことにより拡大率や拡大鏡の大きさを自由に変更することができるので、一度使いだすと手放せなくなります。
この他、本ソフトの特長は下記の通りとなっております。
見える!拡大鏡の特長
■パソコンの文字が見えにくい場合、1クリックでお好みの場所を拡大表示
■マウスホイールを動かせば、拡大鏡の大きさを変更したり、拡大率を自由に変更することができます。
■どのエリアを拡大しているかが一目でわかるガイド表示付き
■マウスの動きに合わせて拡大鏡がついてくる追尾機能
■拡大したエリアで文字を入力したり、ソフトを起動することもできる