- 「Voice Rep」と「Voice Rep Pro」は、何が違いますか。
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基本的な機能は、「Voice Rep」と「Voice Rep Pro」の両方とも同じです。
ただし、下記の機能は「Voice Rep Pro」にのみ搭載されております。
- 音声ファイルからの文字化
- 数値表記変換
- テキスト枠/画像/表の追加、編集
- 文字色、文字背景色、ページ色の変更
お問い合わせいただく前にお読みください
このページでは、弊社取扱製品について、これまでに最も数多く寄せられました
お問い合わせとその解決方法をすべて掲載しております。
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該当する内容がないかどうかご確認ください。
表示中の製品:
- 音声認識する際のセキュリティは、どうなっていますか。
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本製品での音声認識では、Google Chromeを経由して音声認識します。
そのため、音声認識時のセキュリティに関しては、
Googleのプライバシーポリシーや利用規約に従うものとなりますので、
Googleサイトの内容をご確認ください。■Google プライバシーポリシー
http://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/■Google 利用規約
http://www.google.com/intl/ja/policies/terms/
- 録音デバイスの一覧に「ステレオミキサー」がありません。
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無効なデバイスを表示する設定にしても、「ステレオミキサー」が表示されない場合は、
ご使用PCに「ステレオミキサー」が搭載されていないこととなります。「ステレオミキサー」が搭載されていない場合は、下記の2通りの方法があります。
- オーディオケーブルを用いる方法
- USB ステレオミキサーを用いる方法
詳しい情報については、下記ページをご覧ください。
■ステレオミキサー設定
http://www.voicetechno.jp/support_mixer.htmlただし、どちらの方法についても、弊社では動作保証を行っておりません。
何卒ご了承ください。
- 音声を文字化しようとすると、「すでに、Google Chromeが起動しています」とエラーが出てしまいます。
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Google Chromeがアプリケーションとして起動していなくても、
プロセスが残っているために、起動できないことがあります。キーボードの「Ctrl」 「Alt」 「Delete」の3つのキーを同時に押下し、
タスクマネージャーを起動して、動作しているプロセスを確認してください。もし、Google Chromeのプロセス(chrome.exe)が残っておりましたら、
そのプロセスを終了させてください。
- 音声ファイルを文字化する方法を教えてください。
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音声ファイルを文字化する手順をご紹介します。
- 「Voice Rep Pro」を起動します。
- 「録音音声文字化」をクリックします。
- 「Google Chrome 音声認識」が起動しますが、一旦ツールバーに収納(最小化)します。
※後ほど使用しますので、閉じないようにしてください。 - 同時に起動している「再生プレーヤー」の右端の「参照」をクリックし、
文字化したい音声ファイルを選択します。 - 「再生プレーヤー」左側の「再生ボタン(緑色の三角ボタン)」を押し、音声ファイルを再生します。
- 先程ツールバーに収納した「Google Chrome 音声認識」を再び立ち上げ
「マイク」のボタンをクリックします。
- ICレコーダーで録音した音声を文字化する方法を教えてください。
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本製品では、PC上に保存されている音声ファイル(デジタルデータ)を文字化しますので、
ICレコーダーから直接、音声を読み取って文字化することはできません。まずは、ICレコーダーに録音されている音声を、音声ファイルとしてPCに保存してください。
※音声ファイルとして保存する方法については、ICレコーダーのメーカーにお問い合わせください。また、本製品が認識できる音声ファイルの形式(拡張子)が決まっていますので、
ご注意ください。■音声ファイルの対応形式
.wma / .mp3 / .wav
※24bitファイルは再生できません。
※wavファイルはPCM形式のみ対応しています。
- 音声ファイルを再生しても、文字化できません。
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音声ファイルの文字化ができない場合には、いくつかの原因があります。
■「ステレオミキサー」の設定が行われていない可能性
音声ファイルを文字化するには、録音デバイスにて「ステレオミキサー」を設定する必要があります。
「ステレオミキサー」の設定方法は、下記のページで紹介しておりますので、ご参照ください。【ステレオミキサーの設定方法】
http://www.voicetechno.jp/support_mixer.html■セキュリティ機能により、通信が制限されている可能性
セキュリティソフトによってインターネット接続が拒否されている場合は、
「例外設定」の登録が必要になります。なお、「例外設定」の登録方法については、セキュリティソフトのマニュアルをご確認ください。
もし、会社内でプロキシ設定でインターネット接続している場合は、
セキュリティの関連でデータの送受信が許可されていないことが考えられますので
ネットワーク管理者にご確認ください。■音声ファイルの録音状況が悪い可能性
音声ファイルを文字化する場合、背景に雑音が入っていたり話者の声が小さかったり、
または複数の話者が同時に話しているような録音状態ですと、
うまく文字化が行えない場合がございまzzす。
※本ソフトに限らず、他の音声認識ソフトであっても同様です。下記のサポートページにて、動作確認のための音声サンプルを
公開しておりますので、音声サンプルにて文字化できるかご確認ください。【Voice Rep /Voice Rep Pro サポートページ】
http://www.voicetechno.jp/support_voicerep.html
※ページの下の方にございます。もし、音声サンプルでは文字化できる場合、お持ちの音声ファイルにて
文字化が行えないことは、録音状況が影響しておりますので、
その際は、マイク入力をご利用ください。
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