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「2015 ****」は日付ではありません…というエラーメッセージが表示されたり、文字化けなど日本語が正しく表示されない

2016年8月24日

Windowsの言語や日付形式の設定が標準のもの以外になっているとアプリケーションソフトが
正常に動作(表示等)がされない場合があります。
以下の手順で設定をご確認の上、標準の設定にて本ソフトをご使用ください。

確認方法

[Windows 8 / 8.1]
  1. 本ソフトを含め、起動している全てのソフトを終了させます。
  2. マウスポインタを右下の角に移動し、設定ボタンをクリックします。
  3. 右側に設定画面が表示されましたら「コントロールパネル」をクリックします。
  4. 「時計、言語および地域」→「地域」をクリックします。
  5. 言語が「日本語」に設定されていることを確認後、「形式」タブを選択して「追加の設定」をクリックします。
  6. 「日付」タブをクリックして、表示されている設定項目を以下の通りに変更します。
    「データ形式」 短い形式(S) yyyy/MM/dd
           長い形式(L) yyyy’年’M’月’d’日’
    「カレンダー」 西暦(日本語)
  7. 「適用」→「OK」の順にクリックし、パソコンを再起動させます。
[Windows 7]
  1. 本ソフトを含め、起動している全てのソフトを終了させます。
  2. スタートメニューより「コントロールパネル」をクリックします。
  3. 「時計・言語・および地域」→「地域と言語」をクリックします。
  4. 「形式」タブを選択して、「Japanese(Japan)」に設定されていることを確認後、
    「追加の設定」をクリックします。
  5. 「日付」タブをクリックして、表示されている設定項目を以下の通りに変更します。
    「データ形式」 短い形式(S) yyyy/MM/dd
           長い形式(L) yyyy’年’M’月’d’日’
    「カレンダーの種類」 西暦(日本語)
  6. 「適用」→「OK」の順にクリックし、パソコンを再起動させます。
[Windows Vista]
  1. 本ソフトを含め、起動している全てのソフトを終了させます。
  2. スタートメニューより「コントロールパネル」をクリックします。
  3. 「時計・言語・および地域」→「地域と言語のオプション」をクリックします。
  4. 「形式」タブを選択して、「日本語」に設定されていることを確認後、
    「この形式のカスタマイズ」をクリックします。
  5. 「日付」タブをクリックして、表示されている設定項目を以下の通りに変更します。
    「データ形式」 短い形式(S) yyyy/MM/dd
           長い形式(L) yyyy’年’M’月’d’日’
    「カレンダーの種類」 西暦(日本語)
  6. 「適用」→「OK」の順にクリックし、パソコンを再起動させます。
[Windows XP]
  1. 本ソフトを含め、起動している全てのソフトを終了させます。
  2. スタートメニューより「コントロールパネル」をクリックします。
  3. 「日付・時刻・地域と言語のオプション」→「地域と言語のオプション」をクリックします。
  4. 「地域オプション」タブを選択して、「日本語」に設定されていることを確認後、
    「カスタマイズ」をクリックします。
  5. 「日付」タブをクリックして、表示されている設定項目を以下の通りに変更します。
    「カレンダーの種類」 西暦(日本語)
    「短い形式」 短い形式(S) yyyy/MM/dd
           区切り記号 /
    「長い形式」 長い形式(L) yyyy’年’M’月’d’日’
  6. 6.「適用」→「OK」の順にクリックし、パソコンを再起動させます。

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