先日、わたしの愛用PC
MacBookの調子が悪く、GINGから新しく出るMacのお掃除ソフト(マクドナルドじゃないですよ。。^^;)で助かりました!という話しを書きました。
わたしはパソコンに詳しくないので、
パソコンの調子が悪くなると、本当に
自分が病気になったくらいと同じレベルのショック状態になります、、、**
今回、Macのお掃除ソフトを使ってパソコンの調子が良くなったことで
改めて「パソコンソフトでしかできないこと」があるんだなって、
実感しました。
普通なら
「パソコンソフトでできること=作る(プラスになる)こと」
に価値があると思いますが、
今回の場合
「パソコンソフトのゴミを取る=マイナスにする」ことに
価値がありました。
マイナスにするのに、わざわざパソコンソフトを入れるって・・・
と、おそらく以前のわたしならいまいちその「価値」がわからなかったと思います。。。
でも今回自分が困ってわかったことは、
現代生活は、
情報化社会で、毎日すさまじい数の情報に囲まれているから
「知らないうちに、たまってしまう」ことが普通で・・・
だから今って
「マイナスにするという価値」というのがあるんだなって・・・
そういえば、
断捨離とか、こんまりさんの片付け術とかも流行りましたものね。。。
それらも「マイナスにする」ことですよね。
マイナスにするってでも・・・
今回みたいに「ゴミがむちゃくちゃいっぱいあるよ」とか
「どれだけのものを持っているか」を自覚しないと
マイナスにはしようと思いませんよね。。。^^;
今回も、パソコンソフトでものすごい数のゴミファイルがあると
教えてもらったから
「綺麗にしなくては」と思ったけれど
知らなければ、いつも綺麗にしている「つもり」のまま
マイナスにすることをわざわざやらなかったなぁ・・・と。
そう思うとメンテナンスソフトって、
本当に大事な存在だなぁと、思います。
また同時に、わたしみたいに
いまいちその価値を知らずにいる方達も多いんじゃないかなぁとも
思います^^;
今の時代だからこその
マイナスにするという価値
安全安心なパソコン生活のために
もっと伝えられたらいいのになぁ・・・と思います。。。^^;