[インポート]ボタンをクリックして、ファイルを開く画面を表示します。
ファイルが保存されている場所を指定し、インポートするCSVファイルをクリックして選択し、
[開く]ボタンをクリックします。
左側の項目対応表には、顧客管理のデータ項目がリスト表示されています。
右側の項目選択欄には、読み込んでいるCSVファイルの1行目のデータが表示されています。
CSVファイルのデータを項目対応表のどの項目にインポートするかを設定します。
① 左側で、設定する項目を選択します。
② ①で選択した項目と照合するCSVファイルのデータを選択します。
③ [追加]ボタンをクリックします。
項目対応表の右側に、CSVファイルの1行目の内容が追記されます。
これで、顧客管理の[お客様コード]には、指定したCSVファイルの列の内容が読み込まれることになります。
インポートする項目を上記の同じように作業して、[インポートする]ボタンをクリックします。
インポートされた件数が表示され、インポートが完了します。
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