プレーヤーで音声データを聞きながらの操作とエディタでの文字入力。
一度に2つのソフトを使い分けながらのテープ起こしは大変です。
ボイスメディア・ライティングは、この2つを備えているので、そんな面倒はありません！
早口でしゃべっていると、何度も聞き直さないと理解できない音声データ。
ボイスメディアライティングは、再生スピードが0.5～2.5まで、聞き取りやすいスピードで再生できます！
インタビューには様々な雑音が入り込んでいます。テープ起こしで一番やっかいな問題ですね。
ボイスメディア・ライティングは、邪魔な雑音を小さくしたり、人の声を大きくするフィルター機能が
ついています！
テープ起こしは、素起こし→ケバ取り→整文と使える文章にすればするほど費用がかさみます。
ボイスメディア・ライティング一本あれば、専門業者に引けをとらないテープ起こしが、6,090円！
月に一度のテープ起こし。再生巻き戻し一時停止はキーボードのどれを押せばいいのか覚えていられず、いつもマウスでクリックしていました。
ボイスメディアライティングは、画面に設定されているキー名称が書かれているので、おぼえなくも大丈夫なので、使いやすいなーと思います。（35歳、ミニコミ誌編集者）
Alt＋Tabキーを押して、プレーヤーとエディタ画面とを切り替えていました。ボイスメディアライティングは、再生と文字入力を兼ね備えたソフトなので、この手間がありません。5秒に一回くらい切り替えていたので、30分で180回の手間が省けた気がします！
（28歳、在宅オペレーター）
